ランチョンセミナー
TF3 ハイブリッドクラウドを実現するNutanix Enterprise Cloud OS
出展者: ニュータニックス・ジャパン合同会社
日時: 12/12 12:40〜13:30
場所: F会場 (404–406)
Nutanixが提供する「Nutanix Enterprise Cloud OS」は「ハイパーコンバージドインフラ」の次世代データセンター基盤として注目される「マルチクラウド」を実現する最先端のソフトウェアテクノロジーです。
このセッションでは、柔軟かつ俊敏性のあるハイブリッドクラウドを実現するNutanixのソリューションについてご紹介します。
TG3 The new normal in Public Sector
出展者: アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
日時: 12/12 12:40〜13:30
場所: G会場 (409–410)
日本政府のクラウド利用に係る指針やクラウド市場の動向、AWS クラウドのメリットや AWS クラウドの最新状況や、特に皆様が課題とされているクラウドの調達の方法についても国内外の事例を交えながらご説明します。
TH3 大学の公開ウェブが抱える隠れたサイバーリスクと停止リスク
出展者: アカマイ・テクノロジーズ合同会社
日時: 12/12 12:40〜13:30
場所: H会場 (411–412)
大学の「顔」であるホームページだけでなく、参加の研究、医療機関へのサプライチェーンへの攻撃の入り口となるのが多様化、高度化しているウェブベースの攻撃です。世の中で起きている攻撃手法を紐解き、見落としがちなサイバーリスクおよびサービスダウンのリスクについて解説します。
FF3 学校法人青山学院 全学ICT基盤システム最適化とサイバーセキュリティ強化の事例紹介
出展者: ユニアデックス株式会社
日時: 12/13 12:30〜13:20
場所: F会場 (404–406)
「学校法人青山学院 全学ICT基盤システム最適化とサイバーセキュリティ強化の事例紹介」と題して、実際に更改プロジェクトを推進された青山学院大学の丸山先生をお招きして、これまで全学で課題となっていたサイバー攻撃などに対するセキュリティ対策強化と、それに伴う運用管理負荷の軽減など基盤システム更改における全体最適化のポイントについて、体験談を交えてご講演いただきます。
FG3 全学の学生とあらゆる学習ツールのコラボレーションHubとなる協働学習プラットフォームをMicrosoft365でセキュアに実現。
出展者: 日本マイクロソフト株式会社
日時: 12/13 12:30〜13:20
場所: G会場 (409–410)
大学でのセキュリティ強化は文科省からの通達の通り、最優先すべき課題です。セキュリティを担保しながら、BYODを実現し、全学規模のクリエイティブな協働学習環境提供、学生・教員間のコミュニケーション活性化を図るため、Microsoft365およびTeamsの利活用が広まっています。その結果めざましい学習効果・研究成果を生み出し、非常に高い学生満足度を得ている海外事例や国内大学での事例をご紹介します。
FH3 重要性の高まるOSS関連技術と、レッドハットが提供する実践的な教育支援のご紹介
出展者: レッドハット株式会社
日時: 12/13 12:30〜13:20
場所: H会場 (411–412)
デジタル改革、オープンイノベーション等が叫ばれる中、ソフトウェア技術、とりわけオープンソースソフトウェア(OSS)に関する技術は、年々重要性を増しています。本セミナーでは、昨今注目されているOSSと、それに関わるレッドハットの活動をご紹介します。
またOSSについて、研究活動の助けとなる技術習得、ならびに生徒の皆様の実践的なスキル獲得を後押しする、レッドハットの支援メニューも併せてご提案します。
SG3 大学向けネットワークセキュリティソリューション
出展者: アラクサラネットワークス株式会社
日時: 12/14 12:30〜13:20
場所: G会場 (409–410)
外部組織や各種ログで通知されるIPアドレスから端末や通信相手(影響範囲)を特定する、そんなシーンが増えていませんか?「IPアドレスが分かっても、端末がどこにあるか分からない」「被疑端末が、いつ・どこに接続していたか知りたい」といったセキュリティの悩みを解決するネットワークソリューションを紹介します。さらに、日々のネットワーク運用を楽にするマルチベンダ対応の運用ツールも紹介します。
SH3 研究データ管理実現をサポートする光ディスク「オプティカルディスク・アーカイブ」
出展者: ソニービジネスソリューション株式会社
日時: 12/14 12:30〜13:20
場所: H会場 (411–412)
高等教育・学術研究機関では、「研究データ管理」は年々注目されています。
また、分析機器では、AI技術の活用や、高解像・大容量ファイルを生成するようになり、研究現場では、「大容量データの運用と長期管理」が大きな課題となっています。
本セミナーでは、ソニーが提供する100年保存寿命の光ディスク「オプティカルディスク・アーカイブ」の概要と、研究機関における運用事例を中心にご紹介します。